『B.L.T. VOICE GIRLS vol.10』「花澤香菜」
計12ページ。
今回のソロデビューで、音楽や歌の捉え方みたいなものって変わりましたか?
「あらためて歌は楽しいというか、楽しく作っていくものなんだなと思いました。北川さんのディレクションの上手さというのもあると思うんですけど、私の動ける範囲で的確にアドバイスをくださるので、難しく考えず楽しんでレコーディングできたんです。作っている側が楽しみながら作った音楽なので、その楽しさが完成した曲からも伝わっていったら嬉しいですね」。
夏、秋、冬にもCDのリリースが決まっていますが、そちらへの意気込みを教えてください。
「北川さんからたくさん刺激を受けたので、これからお世話になるクリエーターの皆さんからもたくさん刺激を受けて、素敵な曲を作っていきたいと思います。そして、クリエーターさんがかわるということで、また一から頑張っていきますので、よろしくお願いします!」。