えりかな

──ときはきたえり。

『週刊ヤングジャンプ 2012年33号』「巻末グラビア 花澤香菜」

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計5ページ

と、いうわけで花澤珈琲店に来店しました。
グラビアはスウェットを着ているのが好きです、ボイスは2つ目のが好きです。

ヤンジャンはたまーに立ち読みしてる程度なので知らなかったけどパイコキにビッチキャラが大量発生しているのはどういうことなんでしょうか。
それにしても相変わらず源君物語はページ数が少ないなぁ。単行本を買おうかしらん。




週刊ヤングジャンプ 2012年7月26日号 NO.33 [雑誌]

『女性声優アーティスト クロニクル』「Special Interview 喜多村英梨」

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計3ページ。

◆シングル3枚は違う色を出してきましたが、アルバムはどうなりますか?


喜多村:シングルはアニメのタイアップが付いていて、作品の世界観に歩み寄っていきました。ヴォーカルのニュアンスもサウンドもビジュアル面も作品ごとに変えて、バラエティに富んだ3枚になりました。今回はアルバムでタイアップがないので、喜多村自身にスポットを当てました。自分の好きな世界観に重きを置いて。ここで喜多村英梨のアーティストとしてのブランドを、ひとつ確立できたらと。タイトルも、改めて喜多村英梨というアーティストの物語を紡いでいく思いで『RE;STORY』にしました。


◆どんな路線なんですか?


喜多村:私は耽美でクールな世界観が好きで。音楽はいろんなジャンルを聴きますけど、自分のアイデンティティという点では、ロックやV系、メロスピ(メロディック・スピードメタル)。アーティスト活動をしている他の女性声優さんと違うものを確立したい、というのもあります。今までチャンスがなくて表に出してなかったのですが、今回は好きな事を思い切り追求しようと。カジュアルでなく作りこんだ世界観での曲調とか、ちょっと悦に入った歌詞とか。かなりメタルなサウンドに仕上がってます。


◆ヒットした「Happy Girl」で喜多村さんを知った人が聴いたら……。


喜多村:卒倒しちゃうんじゃないですかね(笑)。私の普段の言動や衣装を知っている方には、むしろ頷かれると思いますけど。喜多村といえばドぎつい黒、みたいな印象がきっと強かったと思うから(笑)。


◆いろいろなジャンルを聴いていた中で、自分が音楽をやるうえで影響を受けたアーティストというと?


喜多村:GazettEさんとかAlice Nineさんとかのヴィジュアル系の方たちは、ほとんど聴かせていただいています。Janne Da Arcさんの世代なので。カッコイイ曲調や耽美な世界観を歌うときのニュアンスの入れ方、表現の仕方では、そういう男性ヴォーカルの方を聴き込んで意識して歌うことが多いです。陰陽座さんとかメタルに紅一点の女性ヴォーカルのバンドや、海外のアヴリル・ラヴィーンさんとかヒラリー・ダフさんも聴きます。サウンドとしてはシンフォニック・メタルが好き。音がどっしり構えつつ、ヴォーカルがどこか憂いを帯びて……という化学融合みたいなロックが、自分の通ってきた音楽。そこもアルバムでできたらいいなと思いました。


『RE;STORY』の由来というか、どういう想いが込められているのかなーというのがすごく気になっていました。今月は出版物が多いので他も楽しみ。
ハピガ売れましたね!やりましたね!みたいな流れから、いやあれ作品に便乗しただけだしPV必死すぎて自分でもちょっと寒いなと思ったしファンに爆笑されたしそもそも私かわいくねぇし!と返す喜多村さんが何かもう可愛いなぁ。




女性声優アーティスト クロニクル (三才ムック vol.512)

『B.L.T. 2012年8月号』「花澤香菜連載『かめかな』vol.13」

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思い出もいっぱいの「初恋ノオト」ですが、改めて曲の "聴きどころ" はどこでしょうか?


「今回、Aメロが結構表情をつけやすかったんですね。具体的なものがすっと思い浮かぶと言うか……。なので、Aメロはすごく歌いやすかったです。逆にサビはキーが本当に高いので、表情をつけるのが難しくて。サビはもちろん好きで聴きどころなのですが、のびのびしたAメロも聴きどころなのかなと思います」。


次回作は秋に発売予定。構想は?


「秋は、紅葉の中でふらふらお散歩しているようなイメージなので、ゆったりとした曲になったらいいなと思っています。秋はまた作曲者の方が違うのでどういう曲が出来ていくのか、本当に楽しみです」。


井口の写真集特集が眩しすぎて読むのが辛い。




B.L.T.関東版 2012年 08月号 [雑誌]


『ジャンプSQ.19 2012年7月号』河下水希『Ⓖえでぃしょん』第11話「家庭教師ロボTの野望!の巻」、第12話「あると思い出を語る!の巻」

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今回の扉絵がすごーくすごーく好みです。
こういうイラストを見ると早く画集出ないかなぁ……と思わずにはいられません。
いつかきっと叶うと信じてます。
というのも、「河下女史が描く乳首をまた見たいです!!」とかほざいていたら叶ってしもうた。

なんと河下女史が誌面で乳首を描いてくれました。

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もう一度言います。


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これが河下水希先生の乳首だ!!


河下女史の乳首といえば読切掲載された『曽根崎心中』以来でしょうか。
単行本ですらギリギリの描写はするものの決して乳首を描くことのなかった河下女史が再び乳首を披露してくれたんですよ。
ロマン以外の何があると言うのですか。
乳首です。

しかしまぁ見たい見たいと言っておきながらアレですが、ToLOVEる ダークネス』とかいうエロ漫画に対抗することなく頑張って行って欲しいというのが率直なところ。
担当が変わったのでしょうか。



そういえば、Twitterを眺めていると「あるとネームノート」当選報告がちらほら見受けられます。
ようやく発送ですか。
というか僕、ハズレちゃったんすかね……
どうか、明日ポストに入っていますように。




ジャンプSQ.19 (エスキューイチキュー) Vol.02 2012年 07月号 [雑誌]

『電撃PlayStation vol.520』「『ロリポップチェーンソー』発売記念特集」

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喜多村さんと日笠さんのインタビュー記事が掲載されていました。
掲載内容自体はwebで公開されているものと同じです。

本作の見どころは? PS3版『ロリポップチェーンソー』のジュリエットを演じる日笠陽子さんにインタビュー - 電撃オンライン
目指したのはお馬鹿かわいいジュリエット! Xbox 360版『ロリポップチェーンソー』のジュリエットを演じる喜多村英梨さんにインタビュー - 電撃オンライン




電撃PlayStation (プレイステーション) 2012年 6/28号 [雑誌]