『ジャンプSQ.19 2012年7月号』河下水希『Ⓖえでぃしょん』第11話「家庭教師ロボTの野望!の巻」、第12話「あると思い出を語る!の巻」
今回の扉絵がすごーくすごーく好みです。
こういうイラストを見ると早く画集出ないかなぁ……と思わずにはいられません。
いつかきっと叶うと信じてます。
というのも、「河下女史が描く乳首をまた見たいです!!」とかほざいていたら叶ってしもうた。
なんと河下女史が誌面で乳首を描いてくれました。
もう一度言います。
これが河下水希先生の乳首だ!!
河下女史の乳首といえば読切掲載された『曽根崎心中』以来でしょうか。
単行本ですらギリギリの描写はするものの決して乳首を描くことのなかった河下女史が再び乳首を披露してくれたんですよ。
ロマン以外の何があると言うのですか。
乳首です。
しかしまぁ見たい見たいと言っておきながらアレですが、『ToLOVEる ダークネス』とかいうエロ漫画に対抗することなく頑張って行って欲しいというのが率直なところ。
担当が変わったのでしょうか。
そういえば、Twitterを眺めていると「あるとネームノート」当選報告がちらほら見受けられます。
ようやく発送ですか。
というか僕、ハズレちゃったんすかね……
どうか、明日ポストに入っていますように。