えりかな

──ときはきたえり。

『ジャンプSQ 2011年12月号』『ジャンプSQ.19 2011年12月号』

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SQ19は当然のことながら、本誌SQの方でも掲載されていました。

我らが河下水希先生です。

河下絵はいい、実にいい。未だにそう思えるということは、本当に好きなのでしょう。

『あねどき』以降の路線としては(3つしかないけど)『ボクのアイドル』『アタシのアイドル』の方が好みだったんだよなぁ、あーいう感じの読みたいなぁ。

『(G)えでぃしょん』に関しては、待ちに待った単行本が12月2日に発売されるということが堪らなく嬉しい。

内容に関しては、まぁ、ね。SQの方に出てきた編集部の人がどことなく角倉周とダブって見えたから、河下先生が思い描く師というか上司はこういう感じなのかなー、と。

そんなことよりSQに移籍しないかなー、と。